ODAKYU VOICE 2019年3月1日
登戸駅が「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」に変わる
小田急電鉄では、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の協力の下、「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」をコンセプトに、小田急線登戸駅で装飾を実施しています。登戸駅は「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の最寄り駅の一つであり、新宿駅から最速16分とアクセスも便利。ぜひ小田急線登戸駅および「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」へお越しください。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
http://fujiko-museum.com/ミュージアム紹介
長年、川崎市多摩区に住み、子どもたちのために数多くのまんがを描き続けた藤子・F・不二雄は、川崎市文化賞を受賞するなど、川崎市とは深い縁がありました。
藤子・F・不二雄夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから、このミュージアム計画が生まれ、
藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを、原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設として誕生しました。
小田急 登戸駅のドラえもんサインのデザインを担当しました〜
愛してやまないドラえもんの仕事ができて嬉しいです!ドラえもんをあまり出さずしてドラえもん感を出そうと、ドラ色で駅名などをデザインしております。 pic.twitter.com/Tjtx9t2SuN
— 木住野彰悟 (@Kishihide1218) 2019年3月1日
小田急 登戸駅のドラえもんサイン
どこでもドア〜
上についているピクトにドラえもんが、
トイレのピクトも! pic.twitter.com/8U08TYaGCT
— 木住野彰悟 (@Kishihide1218) 2019年3月1日
登戸(川崎ーのぼりと)と登戸(千葉ーのぶと)の違い
なんでおとなしめにする必要あんの
推せる地元は推さないともったいない
コロコロで読んだ。