《小学館作品の刷り数&発行部数1位》『ドラえもん』第1巻、異例の45年間毎年重版!『コミックス0巻』の発売記念の記者説明会で発表!!
藤子・F・不二雄さんの人気漫画『ドラえもん』(小学館)の第1巻が、1974年の発売から45年にわたり、5.4ヶ月ペースで毎年重版されていることが26日、わかった。小学館本社で行われた、漫画『ドラえもん』コミックス0巻の発売記念の記者説明会で明かされた。
1969年に小学館の6つの雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』)にて連載をスタートした『ドラえもん』は、22世紀の未来からやってきたネコ型ロボット「ドラえもん」と、勉強もスポーツも苦手な小学生「野比のび太」が繰り広げる不思議な日常生活を描いた物語。
ドラえもんのおなかにある四次元ポケットから取り出す多種多様な「ひみつ道具」で、のび太を手助けしたりする姿が人気となり、テレビアニメが現在も放送中。漫画は藤子・F・不二雄さんが1996年に亡くなったため、同年で終了した。
レーベル『てんとう虫コミックス』第1号作品としてコミックス第1巻が1974年8月から刊行がスタートしており、今年11月までの段階で246刷されている。来月には247刷されることも決まっており、小学館の『ドラえもん』担当者によると「『てんとう虫』コミックスが刊行されてから今年で45周年。247を45で割ると、大体5.4くらいになる。5.4ヶ月ごとに重版しており、雑誌のようなペースで重版をしています」と説明。
「当時とほとんど変わらない姿で世の中に出続けているコミックスは、私は知りません。ほかの作品で装丁を変えながら今でも読まれているロングセラーは世の中にありますが、ほぼ45年間変わっていない単行本は珍しいと思います」と業界でも異例の作品になっていると明かした。
96年までに全45巻を発売しているが、コミックス第1巻が圧倒的に売れており「小学館の中では刷り数と発行部数が一番多いです」と話した。
なお、『ドラえもん』は各雑誌の対象読者別に描き分けられていたため、6種類の異なる第1話が存在している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00000336-oric-ent
でもテレビの視聴率は下がりました
漫画の方が面白いからしょうがない
日本の子供の人数も半減してるし
F先生の最高傑作は
忍者ハットリくんだよね(´・ω・`)
最終回が複数あるのは知っていたが、第一話も複数あるのは知らんかった
ドラえもんかわいいな
いらないよ、そんなものwww
0巻が出るって尼で知って予約した。でもまだ来ない。
ヨドの方が発売日にきちんと届くのでそっちにすればよかった。
しかし、ドラえもん新刊を買うなんて、小学校一年生のとき以来だよw(当時は6巻までしか出てなかった)
おやつに餅の磯辺焼き作って、一巻を読みながら食うのが好きだった
ドラえもんの1話って普通は学年誌連載だから4月スタートだと思うんだけど
なんで正月の話なんだ?
wikiで調べたら、1970年の1月号から連載がはじめまして
いやそれが疑問なのよ
普通学年誌って4月から買うもんだと思うんだが
当時はそういうもんだったのかなあ
小一の子も幼稚園から買って貰ってた子が多かったんじゃないかな
小二、小三になったので四月から購入を始めるというパターンでもなかったと思う
よいこから四年生まで全部に連載って企画だったから
学年切り替わり時に買わなくなるってのを防ぐためにって意味合いがあったんじゃね
前作のウメ星デンカがアニメ打ち切りで人気が急落した代わり
ああそうなんだ
やっと納得がいったわ
247を45で割ると、大体5.4くらいになる。5.4ヶ月ごとに重版しており、
計算おかしいだろw
一年は12か月だしな
247って数字がどっから出て来るの?
単純化して年2回重版を45年続けたら90だ。
>>149
247刷÷45年=5.4月
という計算w
>>7
45年=540ヶ月
540カ月で247刷=2.1ヶ月で1刷
うん、おかしい
だよな
増刷が年に何回かを出したいなら、披除数と除数が反対
なんか5.4か月って言い方が不自然というか分かりにくかった
5.4回ならわかりやすい
ちきゅうはかいばくだん
やろうぶっ◯してやる
は載ってないのかな?
元々1巻にそのシーンなかったと思うが。
S54年(1979年)53刷だった
へー、テレ朝ドラが始まった年で既に53刷だったんですね
五万くらいしたなぁ
今いくらするんだろう
何でもできる道具を腐るほど持ってるスーパー便利なロボットを持ってるのが謎
>>27
ドラえもんの道具カタログによると、うちらの知ってる個体のドラえもんは不良品で(想定より人間に近いため)、特価で10万円。
道具は結構レンタル品だと聞いたような。
ただし、この設定が今も有効かは不明。
つづれ屋
懐かしい
Q太郎もずんぐりしてるうえに毛も10本くらいあった(´・ω・`)
▼第1話/未来の国からはるばると
▼第2話/ドラえもんの大予言
▼第3話/変身ビスケット
▼第4話/秘(丸囲み)スパイ大作戦
▼第5話/コベアベ
▼第6話/古道具きょう争
▼第7話/ペコペコバッタ
▼第8話/ご先祖さまがんばれ
▼第9話/かげがり
▼第10話おせじ口べに
▼第11話/一生に一度は百点を
▼第12話/プロポーズ大作戦
▼第13話/◯◯が××と△△する
▼第14話/雪でアッチッチ
▼第15話/ランプのけむりオバケ
▼第16話/走れ! ウマタケ
子供の本は大抵状態が良いものはあまりないからボロボロな物だったらあるかもしれんけども
買取は1/10以下だろうな
>>58
ヤフオクで50万で売ればいいんだよ
弟や妹と読み継がれてボロボロの紙の束になって
たまに遊びにくる甥っ子がまた読んでる
小学館の担当者がおかしいんだろw
小学館の『ドラえもん』担当者によると「『てんとう虫』コミックスが刊行されてから
今年で45周年。247を45で割ると、大体5.4くらいになる。5.4ヶ月ごとに重版しており
、雑誌のようなペースで重版をしています」と説明。
1年で5.4刷りだから12を5.4で割るんだよ
記者説明会で言った話なんだから、誰も気づかなかった記者たちも大概だわ
今は涙でペンキが剥がれたってなってるのか
そもそも、なんで青になった時に道具を使って元に戻さなかったのか、という
根本的な問題があるんだけど、まあ、どうでもいいわな。
青の方が似合ってるし(そもそもペンキてw)
え、今そうなん?
俺も「鏡見て青ざめた」って思ってた。
今後、また設定が変わるのかな~
古本屋でドラえもんの中古買おうとすると
ものすごいぼろぼろなのが高価で売られてるね。
本当にドラえもんって人気なんだね。
漫画読んでて何度でも泣けるのはあれくらいかも
あとのび太のおばあちゃんの回も泣けるよね
死んだおばあちゃんにタイムマシンで会いに行くんだけど、
大きくなったのび太を見てすぐに信じてくれるの
>>82
オレもあれで何度泣いたかわからない。
まさに金字塔。
のび太がドラえもんとの友情を再確認する回もかなり泣ける。
「ドラえもんに休日を」「ションボリ、ドラえもん」とか。
『ぞうとおじさん』も良いぞ。
ステレオタイプな日本軍人が
象を殺しに来るやつか(´・ω・`)
松井選手とか出てきたが
そんな名前が出てくる時代まで描き続けてたんだな。
重版させるたびに小学館がセリフ書き換えてるが、今はどの選手の名前になってるんだろうな
王選手のままで別によかったのにな
今でも会長職で名前が出てくる人なんだし
下手に松井にしてしまったばっかりに、この先も改変し続けなければならないわ
現在のプロ野球でネームバリューのあるスターが出てきてないわ…
時の流れは早い
のび太ママより自分が年上になったのに気づいた時は愕然とした
タラちゃんと同じくらいの歳にサザエさん見出したのに
気がついたら波平目前ってのも怖い
消えてないよ
てんとう虫コミックスは小学館の棚にずーっとあった
俺、藤子不二雄ランドを集めてたけど
週刊だからどんどん新しいのが入ってくるため、本屋でも入れ替えのサイクルが早い
藤子不二雄ランドは紙の質が悪いから並べてると
本屋の棚でもすぐボロボロになる
俺は日焼けしない押し入れに入れておいたから大人になって、まんだらけに売りに行ったら店員が
「これほど状態の良いのが出てくるのは珍しいです」と言われた
グエーッ!
パパとママが偉いと思った。
自分ならタイムマシンでロトくじを当てる
デビルカードを勝手に使ってお金出しまくってたけどな
1巻167ページ上から3コマ目のスネ夫のセリフ
初期版→気がちがったんだ
後期版→おかしくなったんだ
カバーを外した1巻の表紙の色
初期版→緑
後期版→赤
>>115-116
オシシ仮面のAA
http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/OsisiKamen.html
こんなAAあるんだ
結構人気あるんだなオシシ仮面
何度読んでも面白い