ドラえもんの映画は6年連続当たりだったな
ドラえもんの映画はすっかり復活した
感動した
親は間違いなくうるっと来る
宝はごっそり持ってく泥棒野郎だぞこれ
シルバーの演技も良かった
途中まで面白かったけど、最後は目頭が熱くなった
ドラえもんでここまで泣けるとは思わなかった
大人向けと思いきやうちの子も泣いてたよ
安易に描写しなくとも、シルバーのその後が容易に想像できるからストーリーに深みがある
もう一度見返したくなった
1から10まで全てお膳立てしてもらわないと理解できないって大人としてどうかと思うし
大人の観客からしたら想像の余地や考察の幅がある映画の方が面白い
忙しくてまだ見に行けてないけど来週見てこようかな
のび太の宝島面白いなww
さっそく小説版も買って読むつもり
映画公開前にネタバレ小説を読む気にはなれなかったからな
映画版は面白かったから小説版も楽しみだ
宝島は笑えるシーンも多い
ギャグとシリアスのギャップが良かった
安易なお涙頂戴じゃないのも好感触
こどもには難しいテーマだったかもしれないけど、こどもが見ても面白くないかというとそうでもない
こどもも皆ちゃんと楽しんでた
こどもも大人も楽しめる理想的ストーリー
そう言うオチは良くも悪くも印象深い
今年の映画は想像力が掻き立てられた
宝島が全然島じゃ無かった件w
滅んだ未来は、結局オリキャラ任せかw
タイムパトロールは、何やってるんだ
あれだけの事をして、そのまま帰れるんだなw
宝島探しの尺が思ったよりも短かった件wwww
ビビはもっと美人だったら人気出たろうなー
今日子供の映画館デビューで見に行ったけど泣いたわ
最初に映画館に観に行った映画は確かブリキだったな
面白かったけどもう少し宝探し要素とか冒険の方に振って欲しかったとは思う
旧作の南海と被せたくはなかったんだろうけど
最初の方で大陽っぽいホログラム見えたから強力な大陽フレアで地球終わるから脱出しようとしてるのかと思ったわ
一応奇跡の島が…
奇跡の島が、のび太とパパの親子愛を描いていたな
ひみつ道具博物館のくるくる回る戸もおもしろかったけど今回の謎なぞもなかなか凝ってる
いや途中の海賊船追いかけるシーンでのクイズの連続にはイラッときた
リメイクはいつも感動路線なんだけど、
奇跡の島以降のオリジナルは感動押しがない
奇跡の島・ひみつ道具博物館・宇宙英雄記・南極カチコチ大冒険はどれも感動押しが無かった
宝島は久しぶりに泣けた
しずかがさらわれて後ものん気に船旅してたのはなんかなぁ
どこでもドアじゃなくとも色々あるだろうに…
船の修理にしたって技術手袋とかあるわけだし
フロック1人に夜を徹してやらせることもないだろうと
行かせればいいのに
>>57
映画だと父親の暴走を止める子供たちという親子関係描写に尺振ってるけど
小説版は親子関係も大分細かく描写されてる+どちらかというとシルバーの未来についての絶望感や子供たちの希望が映画より詳細
船もまだ見ぬ未来を求めて旅立ってエピローグでシルバーただ一人では探し得なかった未来をフロックと見つけてる
何度も言うけど本当映画観た人は小説版も読んで欲しいな
あとシルバーはキャラ的にSF短編「大予言」の田呂都を思い出して貰えると理解しやすいw
そっか、小説だとそっちもえがかれてるのか
未来に絶望して新たな希望を求めて新天地へ旅立っのは少年マンガの王道だし
キー坊とか動物王国とかドラえもんだとみんなやってるのに
そんなにお父さんを否定しないでもいいのにと思った
なんかのインタビュー記事で脚本家か監督が
過去のドラ作のオマージュだらけ
細かく数えたら30以上あるんだよ 的なことを言ってた
それが頭にあって みたから ほんと楽しかった
鼻からカルボ(恐竜) 南極カチコチ衣装
ドラ石頭(雲の王国) 住所が月見台と電車が西武線(原作全般)
研究者の両親(ひみつ道具博、鉄人兵団、ブリキ)
そこへの迷路(ブリキ)
ドラのぽっけから なぜかタコとイカ?ばっかり出てくるのはフいた
魔界帽子とか過去映画の道具たちだったのかな最後の方のぽっけからでてたの
前作がかなり難解でいまだに完全理解できてないが
今回は ほどよい難解さで よかった
星野源のCDほしいな ぼくドラえもんの間奏部分ツボ
パーマンセットも出てきてたよね
パーマンセットは見落としてた ドラのポケットから出てたのかな?
オマージュ的なのは確かにたくさんあったね
違うかもだけど、本編と完全分離してのエンディングも
なんとなく旧のび太の恐竜みたいだなと思った。
救命イカダは宇宙開拓史、
電光丸や重力ペンキで深いところへは大魔境、
テキオー灯と大西洋目指すのは海底鬼岩城、
透明マントを見破って攻撃されるのは魔界大冒険(チト苦しい、アレ石ころ帽子だし)
しずかちゃんが連れ去られるのは宇宙小戦争、ドラビアンナイト
地球生物を集めて宇宙へは雲の王国
未来の無い星の姿はアニマル惑星
クジラと遊ぶのはねじ巻き都市
ものすごく面白かった
かなり考えさせられるラストだった
のび太が格好良くて嬉しかった
お前ら本気で良かったって思ってる??
今までのドラ映画を寄せ集めただけの酷い仕上がりだった。
川村元気はプロデューサーだから脚本は書けないだろうと思ってたけどまさかここまでひどい脚本だとは思わなかった。
父子愛を描きたかったんだろうけど最後の勝負?あれ何??もう意味がわからない。
良かったよ
水田ドラえもんのオリジナルの中で一番好き
個人的にひみ博越えた
リメイクや大山ドラの映画と比較しても上位にくるくらい好き
昔はドラミの映画とかドラえもんズとかを一緒に見た覚えがある
ここ6年のドラえもん映画は外れがない
ドラえもん映画は新たな黄金期に突入してる
ドラえもん映画は完全に復活したな!
もちろん南極カチコチ大冒険もとても面白いんだけどw
宝島はさらに上を行く面白さ
宝島の方がドラえもん愛が一枚上手だった
ドラえもん映画の集大成って感じ
ドラえもん映画の面白さが良いとこ取りで凝縮されてる
親子でない大人が見ても感動できないかも。
母親だけれど、宝島の親子愛描写は切なくなったわ。
それでいてギャグも秀逸だっから小さい子でも飽きない。
宝島は親子向け映画の鑑。
子供いないけど大人が見ても面白かったよ
親子愛は子供が居なくても大人ならよく分かる
ただ親子愛が欠けてる寂しい大人には理解できなかったのかもな
宝島は良くも悪くもドラえもん愛が感じられた
ドラえもんが大好きな人が作ったんだな~と言うのがヒシヒシと伝わってきた
予告の時点で期待はしてたけどここまで面白いとは思わなかった
肩透かしくらった人どのくらいいるんだろう
つまらなくは無かったけど期待を超える出来ではなかったなー
前作の何というか理詰めでガチガチに固められたような作りと比べて何だかとっちらかった様な感じがした
一つ一つのシーンは良かったんだけどそれを1つの作品にうまくまとめられてないような感じ
むしろ期待以上だった
相続していたのよりさらに上を行く面白さだった
前作が、かための作品だったから今回は子供向けかなぁっておもってて期待してなかったけど
期待以上によかったよ 笑わすとこは笑わしてシリアスなところはシリアスで。
「男の子ってどうしてつまらないイジをはるのかしら?」が散々予告で流れてたから
そのあとが「はなからカルボナーラ食べるとか言ってるのよ」にはそれかい!とはおもった藁
面白いよ
80代のドラえもん映画に匹敵するくらいの面白さ
子供と20前半~30くらいの若い大人
作者逝去後のオリジナルの中では飛び抜けて良いから90年代後半のドラえもん映画見て育った層には物凄く受けが良い
作者が亡くなったうんぬん関係なく、
ちょうど南海大冒険から観なくなったんだけど楽しめるかな。
新ドラえもんもリメイクのやつは時々見に行ってる程度だけど。
まぁとりあえず行ってみるかな。
2位宇宙英雄記
3位宝島
4位カチコチ
5位奇跡の島
てとこかなオリジナルに順位つけるとしたら
1位 南極カチコチ大冒険
2位 宝島
3位 ひみつ道具博物館
4位 宇宙英雄記
5位 奇跡の島
去年も言ったけど、ひみつ道具博物館越えたわ。
ドラえもんが頭突きするところ、子供達に受けてたね。
あそこ、ドラえもんは船からどうやって飛んで行ったんだっけ?
折れたマストを修理しようとしてしがみついたままマストごと行ったんだったと思う
宝島面白かったな、わさドラオリジナルではひみ博に次いで好きだ
しずちゃんがガールズトークで流れるようにのび太の鼻カルボ喋ってるのに笑った
コナンのハワ親みたいにスネ夫がスネ吉兄さんと~って件も好き
ただ5人にそれぞれ活躍はあったけど、全体的にゲストキャラ主体って感じだったな
メインの3人はいいけど数が多くて他は印象に残りづらかった
滅びの未来の対策や彼らのその後もエピローグに欲しかったな
俺は映画は登場人物多い方が好きやなー
カチコチも面白かったけど登場人物少なくて物足りない感じがしてた
ひみつ道具博物館や南極よりも面白かった
最近のオリジナル映画の中では一番面白い
うん、やっぱり個人的にはOPで夢をかなえてドラえもん流して欲しかったな。
後日談に関しては、地球の危機も、あの親子なら、きっと乗り切ってくれるだろうっていう
暗示だけで終わったのは、あれはあれで良かったんじゃないかなと思うよ。
ご愛読ありがとうございました
>>199
そうそう。息子は父を超えた!未来はまだわからない!!でエンド
でも黄金財宝持って行くのは泥棒
タイムパトロールさーん!!
大人のファンを懐かしく感じさせる作品
温故しつくされたストーリーだ
そう思いながら作った映画だとはおもえないんだよな
宣伝費といい、お金どのくらいかけたんだろ
尋常じゃない売り込みをしているのは事実だよね
コナンみたいになりたい意気込みは感じる
どっかのスレで親子向けと言われていたが本当はコナンみたいに色々な層をよびこみたいんだろ
星野使ったり川村使ったりこんなにおしゃれな感じにはしない
大泉使ったのも女性層をよびこみたいから
想像力に任せるラストだった
親子でフィオナの遺志を継ぐのは容易に想像付く
それをあえて台詞で説明しないのも余韻があって良いね
セーラが可愛かった
ジンジャー、カーラ、セーラと毎回魅力的な女キャラが登場するなー
セーラは料理で母親の跡をフロックはメカニックとして母親の跡を継いでいる
自分が正しいと信じて疑わないシルバーには刺さる一言
今年ののび太は本当にカッコ良い
体を張ってドラえもんを助け出す所も凄く良かった
あれもシルバーの心を動かす要因になった
今年のMVPはのび太だ
同感
その台詞良かった
狙った感じの台詞じゃないのも良かった
自然な台詞
なんか奇跡の島よりのび太とパパの父子の絆がえがけてないか?w
奇跡の島はあれだけパパに焦点当ててたのに
奇跡の島の親子愛描写を軽々越えた
この映画におけるパパの描写はのび太の恐竜2006にすごく近いものを感じた。
「パパも少年だった頃がある。だから我が子の気持ちがよくわかる」って描写そのときにもあったっしょ
頑張る姿みて誤ちに気づくだけで良かっただろ
せめて「親子でこんな喧嘩するの悲しい」だけで良かった
EDみた感じだとビビとガガは新天地目指して冒険中って感じだな
ここ数年のドラえもん映画は外れがないないから来年も楽しみだ
次はそれ以上のことやらないと客入りは厳しいかもしれないな…
星野目当てか分からないが若い女の子グループが感動したって言ってた
今年は大人にもバカ受けだよ
ということはリニューアルしたドラえもんのデザインはあまり大衆に受けがヨロシク無いのだろう
リニューアル後すぐは良かったけど、
だんだん作画気持ち悪くなってきてた。
今回のはかなり良いと思う。
製作側も右肩上がりの現状みて理解していると思うし
放置?
未来変わった説とか変えていく説とか視聴者の想像に任せるとかあるけど
一番説得力のあるのは単に親父がほんわかぱっぱだった説
シルバー親子で破滅の未来を克復していくことは想像付くだろ
疑似的父親とその父親を乗り越えることで成長する子供を描いてる宝島が
ただの親子ものに改変されるのは予想されていたこととはいえやってほしくなかった
破滅の未来を作ったのはシルバー自身。
シルバーがノアの方舟計画を実行したから地球が荒廃した。
シルバーのノアの方舟計画こそ破滅の未来の原因。でもシルバーはそれに気がついてない。
シルバーがノアの方舟計画を断念したことで地球は救われた。
のび太くんたちの活躍で破滅の未来は変わった。
のび太くんたちのおかけで未来の地球も救われた。
って解釈してる。
そう言う解釈もあるか
今年の映画は良い意味で視聴者の想像を掻き立てる
視聴者の想像に任せるラストもありだろう
1から10まで説明する必要はない
それに根本的な問題が解決していないのはひみつ道具博物館だって一緒だし
将来的には解決に向かうんだろうなと言うことを希望的観測できれば問題ない?
個人的にはひみつ道具は超えられなかった
結局海賊である理由があんまりわからなかったとことか
しずかちゃんに付いてたクラゲはかわいかったけどいなくてもいいような役目だったのとか
シルバー家以外のゲストはいいキャラしてたけど出番少なかったのとか気になるところが多かった
一番気になったのは6等身ぐらいのドラえもんの絵だけど
あれは誰が描いたんだw
絵柄は「今更大山ドラに戻すのかよ」と思ったけど
いざ動いた時の表情や演出はほぼわさドラだったからあんまり気にならなかったかな
主題歌もPVや間奏に大山ドラテイスト入れてるけどドラえもん自体へのリスペクトは凄い感じたし
ドラえもんがゲストのラジオも楽しそうにやってたからよかった
なんでエンディングでフー子の事とか歌ってんのよ
ドラえもんのアニソンとしてのEDだから
宝島のEDと言うよりもドラえもん映画のEDと言う側面が強い
だからそのドラえもん映画としてのEDがなんかなって思ったのよ
新日本誕生の主題歌とか本編見た後だとすげぇしみるじゃん
わさドラ映画は新日本誕生と宝島のツートップ
同感。
宝島は新日本誕生に匹敵する面白さ。
どちらも親子愛・家族愛が感じられて素晴らしい。
今年の映画はミニドラも大活躍だったな
ミニドラがここまで活躍したのは宝島が初じゃないか
ミニドラSOS以来の大活躍
同時上映以外でここまで活躍したのは宝島が初
宝島は後世まで語り継がれそうな作品。
転載元: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1519985746/