作者の自己満で空回りしたパターンっぽいや
本作は『コロコロコミック』掲載時に「大長編シリーズ15作記念作品」と冠されていた。
藤子・F・不二雄自身、創世記をライフ・ワークだとも公言しており、「創世日記」などの自身のSF短編やドラえもんの短編数本など、
同様のテーマの作品の集大成にすべく、多くの資料を使って練り上げられたという。
生命の起源と進化、文明の発展、そして宗教の妄信で過ちを繰り返す歴史など、
大長編ドラえもんでも珍しい難解な題材を扱う内容となったため、
次回作『のび太と銀河超特急』は子供も楽しめるようなビジュアル主体の賑やかな物語となった。
創世日記ってそんなに評価悪いんか
展開もオチもイマイチやからなぁ、あくまで主観やけど
F存命の作品じゃ一二を争うくらい低評価やね
90分で無理
ミノタウルスの皿も入れてくれ
車田正美渾身の男坂があっさり打ち切られたようなもんやな
男坂連載再開してるで
創世記ってストーリー的に面白くするのは難しいわなあ
基本説教くさいものか群像劇で終わるし
96年やで
サンガツ
なら亡くなる前くらいの作品やったんやな創生日記て
20年以上前なんか
ドラえもんってなんでずっと親しまれてるんや
先生偉大やな
良くも悪くも終わらないコンテンツやからな
終われないコンテンツでもあるが
末期でもブリキと夢幻は面白いけどな
1 – のび太の恐竜 1980年1月号 – 3月号 3 1 1 以下、藤子不二雄名義。
2 – のび太の宇宙開拓史 1980年9月号 – 1981年2月号 6
3 – のび太の大魔境 1981年9月号 – 1982年2月号 6
4 – のび太の海底鬼岩城 1982年8月号 – 1983年2月号 7 2 11月までのタイトルは「のび太の海底城」
5 – のび太の魔界大冒険 1983年9月号 – 1984年2月号 6
6 – のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 1984年8月号 – 1985年1月号 6 2
7 – のび太と鉄人兵団 1985年8月号 – 1986年1月号 6 3
8 – のび太と竜の騎士 1986年11月号 – 1987年3月号 5 本編まで藤子不二雄名義。
9 – のび太の日本誕生 1988年10月号 – 1989年3月号 6 2 4 2月号まで藤子不二雄Ⓕ名義。3月号のみ藤子・F・不二雄名義。
10 – のび太とアニマル惑星(プラネット) 1989年10月号 – 1990年3月号 6 以下、藤子・F・不二雄名義。
11 – のび太のドラビアンナイト 1990年9月号 – 1991年2月号 6
↑
↓
12 – のび太と雲の王国 1991年10月号 – 1992年3月号
ドラえもんクラブ 2号(1994年5月1日) 4 (+2)
1 3 5 体調不良により1月で中断。2,3月は藤子プロによる絵と文。
後に『ドラえもんクラブ』に完結編を描き下し。
13 – のび太とブリキの迷宮(ラビリンス) 1992年9月号 – 1993年3月号
(1月号休載) 6
14 – のび太と夢幻三剣士 1993年9月号 – 1994年3月号
(1月号休載) 6
15 – のび太の創世日記 1994年9月号 – 1995年3月号
(12月号休載) 6 6
16 – のび太と銀河超特急(エクスプレス) 1995年9月号 – 1996年2月号 6
17 – のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記 1996年9月号 – 1997年3月号
わいドラえもんクラブ買ってたわ
うんブリキと夢幻はええな
先生も長く無いのわかってたから強行したんだろな
転載元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1500557183/
転載元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1500555422/