土日2日間(3月30日~3月31日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』が5週連続1位に輝いた。
5週目も1位を独走する本作は、アニメ「ドラえもん」長編劇場シリーズ第39弾となる作品。前作『映画ドラえもん のび太の宝島』はシリーズ最高の動員数を記録しており、本作も記録がどこまで伸びるのか期待が高まるところだ。
鬼才ティム・バートン監督が、ディズニーの名作アニメーションを実写化した『ダンボ』が2位スタートとなった。本作ではコリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートンと豪華キャストが共演を果たしている。3位には、公開6週目を迎えた『翔んで埼玉』。劇中とことん埼玉をディスるさまや、高校生役のGACKTの違和感のなさ、二階堂ふみの美しい男装も話題だ。
ほか新作では『映画 少年たち』が8位にランクインした。本作は、ジャニーズ事務所の代表・ジャニー喜多川が企画・構成・総合演出を手がける舞台「少年たち」を初演から半世紀を経て初の映画化したもの。東西のジャニーズJr.たちが多数出演していることでも注目を浴びている。
また、公開21週目を迎えた『ボヘミアン・ラプソディ』が、前週の週末動員対比の111.2%を記録し、21週目にして驚異の伸びを見せている。興行収入は、127億3,928万5,680円に達しており、『スター・ウォーズ エピソードI/ファントム・メナス』(127億円・1999)を超えて、国内の歴代興行収入17位となった。(数字はすべて配給調べ)
今週は『4月の君、スピカ。』『麻雀放浪記2020』『バイス』『マックイーン:モードの反逆児』などが公開される。(編集部・梅山富美子)
【2019年3月30日~3月31日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】()内は先週の順位
1(1)『映画ドラえもん のび太の月面探査記』:5週目
2(初)『ダンボ』:1週目
3(2)『翔んで埼玉』:6週目
4(3)『キャプテン・マーベル』:3週目
5(4)『バンブルビー』:2週目
6(5)『映画 プリキュアミラクルユニバース』:3週目
7(6)『君は月夜に光り輝く』:3週目
8(初)『映画 少年たち』:1週目
9(7)『グリーンブック』:5週目
10(9)『えいがのおそ松さん』:3週目
実写化はこんなふうにたまに大当たりしちゃうから
後を絶たないんだよなあ
やっぱり藤子くらいなもんだ
旧ドラみたく無駄な寝泊まりシーンや食事シーンもあって冒険感もあった
欲を言えば鉄人兵団や魔界大冒険のように圧倒的な戦力を持った敵ならもっと絶望感があってよかったくらい
ドラえもんはかぐやで得られた新しい知見盛り込んだりして
付き合いで行った大人もそれなりに楽しめるし
やや小さい子も楽しめる場面あったし。
あまりに手慣れていてなんだかなぁ、とも思う。
いや・・・ その国民的アニメでも歯が立たないのが子供探偵なんだけど
去年のコナンの興行収入見てから再度書き込むように
レベルが違うから
死神バーロに纏わりつく腐の力を舐めない方がいい
ボヘミアンラプソディがスターウォーズEP1超えたことのほうがニュースだと思うけど
新魔境も新日本も面白かったしいい監督
まだ春休みなんだな
それでも去年のドラえもん興収は越えないっぽいな
星野源おそろしい
MCUブランドなのに
日本じゃそんなもんだろ
月面>南極>宝島だわ
美味しすぎる
子供向けは想定の倍チケットは売れるよ
やっぱトキワ荘メンバーはチートだな
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