まいじつエンタ
2021年3月18日
https://myjitsu.jp/enta/archives/88007
3月13日のアニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)では、『似たもの! あつまれホイッスル』と題したエピソードが放送された。同話ではオタクの生態があまりにもリアルに再現されており、ネット上で大きな反響を呼んでいるようだ。
物語はある日、のび太が空き地に向かうところから幕を開ける。そこで出木杉やしずかちゃんは勉強、スネ夫はゲーム、ジャイアンはサッカーなど、それぞれの趣味に没頭していた。どのグループにも入ることができなかったのび太は、そこであやとりを提案。しかし誰一人として提案に応じなかったため、家に帰ってドラえもんへ泣きつくことに。
するとドラえもんは、同じものが好きな人を集める道具『あつまれホイッスル』を取り出す。のび太がこの道具であやとり好きを呼ぶと、大人からおばあさんまで個性豊かな面々が集合。のび太はその面々と共にあやとりに勤しむが、ガチ勢が集まりすぎたため会話が弾まず、「やっぱり趣味があっても気が合わないと…」と嘆くのだった。
その後ものび太は大好きなドラマ『刑事カウボーイ』が好きな人を集め、その人たちと共に好きなシーンなどを語ることに。ところがのび太が“ごっこ遊び”を提案すると、「子どもっぽい」「(自分は)グッズを集めてるだけ」といった理由で反発され、受け入れてもらえない…。
■オタク特有の“解釈違い”を描いた名シーン
「あつまれホイッスル」によって趣味が近い人間が集まるシーンは、インターネットで知り合った人々がオフ会を開く光景にそっくり。ネット上では、このひみつ道具に憧れる人が続出し、
《同じ趣味の人とのオフ会を開きたいときに便利そう…》
《強制オフ会じゃん…すげーひみつ道具だ》
《笛ひとつでオフ会発生させられるひみつ道具ヤバすぎ》
《インターネットのオタクもこういう道具があればよかったのにね》
《今日のドラえもん、ただのオフ会じゃん》
といった声があがっている。
また、同じオタクが集まっても微妙に話が合わない現象は、現実でもよく起きることらしい。嫌になるほどリアルなオタクの生態に、
《同じ作品について語ってるけど好みの部分が違うの、リアルすぎない?》
《オタクの繋がりの深淵を描いてて見てて辛い》
《今日のドラえもんの内容、同担と解釈違いで悩むオタクって感じ》
《のび太がみんなとの解釈違いで苦しんでるオタクのそれなんだけど》
《内容がマジでオタクに刺さった…「やっぱり趣味があっても気が合わないと」ってそれなすぎない?》
などの反響が続出していた。
オタク同士の〝解釈違い〟をリアルに描いた今回のエピソード。そこには「いくらひみつ道具でもできないことはある」というメッセージが込められていたのかもしれない…。
※動画
https://twitter.com/i/status/1370570311469441035
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
アニソンオフ会やって一括りにアニソンと言っても
自分はロボアニメ派だから女ボーカルの萌えアニメばかり歌う男とか引く
あやとりで話が弾んで友達出来るマンガもつくれるのになあ。残念だわ。
>>1
>■オタク特有
別に特有じゃないだろ
サッカーが趣味っつったって自分でするやつもいれば
観戦メインもいれば国内のJリーグを見に行ってる奴もいれば
海外サッカー好きもいる。
それぞれ違うなんてのは当たり前なのに。
いやそいつらも「サッカーオタク」って連中だっていうな
結局運動してようが男だろうが女だろうが、大なり小なり誰でもそう
ってことでなおさらオタク特有なんていう必要ない。
相手を見下す系のやつが一定数いるからな。
今時はたいていの公園は野球禁止だし、
野球やる子供は野球クラブの子ぐらいだしなぁ
単純に危ないもんなサッカーも多少あるけど小さめのボールがどこ行くかわからんのは危ないし
サッカーはボール重いから上に蹴りがあげなければなんとかなる
昭和の時もやっとる
8巻のオトコンナ見てこい
本文見返して、おおって思った
20年前にプロレスのオフ会に入り浸ってたが
・次のタイトルマッチの勝敗予想を語りたい人
・レスラーのスキャンダル話が好きな人
・プロレス団体の関係者から聞いた集客や団体運営の苦労話が好きな人
と段々わかれて会が続かなくなった。ヤオガチのあるプロレス特有と思ってたが他のジャンルでもあるんだな
> のび太が空き地に向かう
> 出木杉やしずかちゃんは勉強
> スネ夫はゲーム
> ジャイアンはサッカーなど
野球がない
ドラえもん、空き地、ときたら野球じゃないのか
何年か前に子供と映画観たら、空地に野球禁止の貼り紙されてた
>>8>>12
公園で野球をやるのは回りの人が危ないから
子供達にそれを助長する表現は使えない
野球のボールを全力で投げたり、打ったりしたボールが誰かに当たると危ないから
サッカーも蹴ったボール危ないだろうと思うがサッカーはリフティングが免罪符に成ってるらしい
いつもバットを担いでるイメージだった
よくないということで描かれなくなった
サザエさんとドラえもんだけが頼みの綱だったのにそっちでもサッカーやる時代なのか
でもお前ら野球ってやったことあるか?
俺は、キャッチポールやソフトボールはやったことあるけど、野球そのものは一度もない
見に行ったことはあるけどさ
サッカーは小中高と体育でずっと取り入れられていた
ストラックアウトとバッティングセンターは経験ある
野球は授業では無いかも
ソフトボールはあるけど
サッカーは突っ立ってて参加しなくてもいいからやりやすいだろ
あと顔にボールが飛んで来にくい
ガラス割って怒られる話とか一切出てこないのね
子供が遊べる「空き地」がないけどな
空き地に土管も
もう見ない風景
マンガ道場かよ
鈴木先生もなお美ももういないんだぜ…
富永先生がまだ生きてるのに驚いた。
水木しげる先生並みに長生きだね
凄かったよね!昭和40年代
空き地っつうか資材置場に電柱とか山積み
そこを我ら子供らが駆け回る
崩れて死んでもあの頃は「不幸な事故でした」
で終わり
いい時代だった
昭和49年くらいから空き地の資材置き場が封鎖されて中で遊べなくなったな
お互い相手のことを尊重できないと仲良くできん
でも尊重できるくらいなら共通の話題はいらんのよね
今やってる秘密道具(なんかやらしいな)は
たぶん藤子F先生の原作には出てこないアニメオリジナルじゃね?
汎用性があるとまた同じものかとなったり
調節できると頼って失敗するオチが難しくなりそうだ
まあネタ物だもんな
言い方悪いけど多少幼稚じゃないと成り立たない
原作に無かったような
ガチ勢って言葉はなかったけど今で言えばあやとりの人たにはそれだったw
オタクって繊細なんだな
のび犬ってあやとりガチ勢じゃなかったっけ
たしかプロのスカウトくるレベルだろ
TVでプロあやタイトルマッチやってて
プロの必殺技は銀河だったな
のび太は数秒でなんか作れるレベルだったな
はっきり覚えてないけどもしもボックスでやった回では
スカウトされたと思った
最後がドラえもんがブチ切れて元に戻したはずだが。
あやとりよりも射的か早撃ちの方がガチだった気がする
のび太の早撃ちは0.1秒とゴルゴ13以上
YouTubeで検索すると動画が見れるが人類最速のガンスリンガーボブ・マンデン(0.1~0.02秒)とタメ張れる化け物
そしてプロ級のあやとりに加え0.93秒で眠れる体質から大脳基底核が常人離れしてると考えられる
>>114
映画版海底鬼岩城で鬼岩城入口の鉄騎隊をショックガンで撃ち抜いたのび太「ぼくのショックガンが・・・命中した!」
映画版スタッフはのび太の射撃得意設定忘れてただろwww
多分リメイクするとしたらぼくにまかせろ!と絶妙なショットで倒す展開に変えられるね