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【ミニドラレビュー♯1】ドラえもんに教えてもらったこと!!(Part.1)

ドラえもんにフォーカスして「新発見」、「再発見」!!

 

この度は当サイトにご訪問下さり誠にありがとうございます!!

【ミニドラレビュー】と題しまして、
ドラえもんのある事柄にフォーカスし、当サイト管理人の観点から「再発見」「新発見」に繋がる『何か』をお伝えしていけたらと思います!

今回は「ドラえもん」にフォーカス!!!

ドラえもんを語る上で、ドラえもん抜きに語れません。
まずは大まかにドラえもんが私たちに与えてくれるものは何かということを切り口に当記事を進めていきたいと思います!

ではでは!!!

 

《私達が知っているドラえもんのベースはひとつ》

 

 
 ドラえもんは皆さんご存じのとおり、漫画でのドラえもん、アニメでのドラえもん、映画でのドラえもんと色々な形で活躍しています!
 アニメ版では、世代によってそのイラストのタッチもだいぶ変化しております。声も富田耕生さん、野沢雅子さん、大山のぶ代さん、水田わさびさんと声優の方々が世代交代しており、一番馴染みのある声以外のドラえもんに違和感を持っているファンの方も少なくないようです。

 しかし、ベースはもちろん藤子・F・不二雄先生のドラえもんです!藤本弘先生のイメージするままのドラえもんを理解することは難しいですが、今現在皆さんそばにいるドラえもんは、藤本弘先生のドラえもんが土台にありその上で成り立っているドラえもんなのです!

 「大山ドラ以外ドラえもんじゃない」
 「水田ドラが可愛いし、それ以外は受け付けない」
 「日テレ版じゃないとドラえもんじゃないなー」

 私も以前はリアルタイムで目にするドラえもんが本当のドラえもんであるという考えに固執してしまっていました。皆さんには劣りますが私も長年ドラえもんファンをやっておりますので、好きな場面や嫌いな場面があります。
 何が好きか・何が嫌いかは人間ですので当然の感情だと思いますが、私はある時その感情が「自分が好きなドラえもんこそ本当のドラえもんであり、それ以外はドラえもんじゃない」という考えに結びついてしまっていたことに気づきました。

 「自分の見慣れたドラえもん=それ以外はドラえもんじゃない」が定着してしまうと、大山ドラVS水田ドラのような論争が起こってしまいます!もちろんちゃんとしたテーマに沿った議論であれば問題ないとは思いますが、「声が変だ」、「絵が気に入らない」と言った感情論のみに走ってしまいますとドラえもんファンとして楽しむことから遠ざかってしまう。そういうロジックが成り立ってしまうと思うのです。これはドラえもんファンとしてはとても悲しいことです。

 何が本当のドラえもんなのかは実は問題ではありません。きっと本当のドラえもんというのは藤本弘先生のドラえもんのみで、皆さんの身近にいるのはそれぞれ新しいドラえもんなのです!
 藤本弘先生のドラえもんをベースとした皆さんが個々に生み出したドラえもんです!そのことを見失わなければ、富田ドラには富田ドラの良いところ悪いところが、野沢ドラには野沢ドラの良いところ悪いところが発見でき、そしてその知識としての点がやがて皆さんの好きなドラえもんと結びつき、ドラえもんファンとして一層の楽しみが訪れることでしょう!(小さなお友達には少し難しいことかもしれません)

 もちろん過度な抵抗や嫌悪感がある方には無理にとは言いませんが、藤本弘先生のドラえもんをベースとして皆さんがよく知る姿のドラえもんを見直した時、きっと新たな発見や再発見が訪れることと思います!!

《ベースを捉えると見方も変わる》

 

 ドラえもんに教えてもらったことをテーマにお伝えする予定が思いの外「色々なドラえもん」について勝手に盛り上がってしまいました。
 しかしベース、つまり主軸・土台をしっかり捉えることでこれまでのドラえもんのお話や映画、名言などから「なるほどな」、「そうだよな」、「勉強になった」という発見にきっと出会えますのでお試しいただきたいと思います!

 コミック、アニメ、映画、同時上映短編、それにドラえもんをテーマにした論評書籍など。かつては気にも留めていなかった場面が点と点を結び変えることで違った内容になることも!
 例えば『ぞうとおじさん』というお話は大山ドラでも水田ドラでもアニメ放送されていますが、漫画を含め点と点を結びつけることで、時代の移り変わりならではの描写や場面場面でのセリフやアクションなど見比べたからこその気付きを得ることができます。水田ドラだけ or 大山ドラだけしか見ていないとそういった発見は決してできません。

 

 

《各ドラえもんを知っているからこその楽しみ》

 

 無理やりですが、第1回目のドラえもんに教えてもらったことは、

 「ドラえもんをさらに楽しむには色々なドラえもんを知ること」

 です!!!

 かくいう私も、ドラえもんについてまだまだ知らないことがたくさんあります。コミックやアニメ、映画など何度となく楽しませていただきましたが、また再度見る度に新たな発見・関心事が生まれます。
 
 ドラえもんは決して唯一無二の存在として皆さんの近くにあるのではなく、様々なキャラクター、色々なデザインで私たちの目に触れています。
 そのことさえ念頭に置けば、わさドラアンチやアンチのぶ代ドラなどの偏った感情や「○○以外ドラえもんじゃない」といった固定観念からもきっと脱することができるでしょう!

まずは色々なドラえもんがあるということを受け止めること、それが皆さんの中にあるドラえもんの世界をさらに広げてくれる助けになると思います!

 

《さいごに》

 

 「ドラえもんに教えてもらったことが色々なドラえもんを知ることってなんやねん・・・。」
 「ドラえもんが私たちに与えてくれるものは何かという切り口はどこいったんや?」

と思われた方も多くいらっしゃると思いますが、今回はドラえもんにフォーカスした1回目(導入)ということで許してもらえないでしょうか
 次回からはしっかりと「○○にフォーカス!テーマはこれや!!」というズバッとした展開でお伝えして参りますのでよろしくお願いします!!

 すぐではないですがまたどこかのタイミングでミニドラレビュー(ドラえもん編)を書きたいと思っておりますので、今度こそ「ドラえもんに教わった(○○の場面で)」をお伝えしたいと思います!
 大変長く長くなりましたが、最後までお読みくださり誠にありがとうございました!  

 

 

>>>ドラえもんの映画を見る方法