3月10日、11日の全国映画動員ランキングは、前作を大きく上回る大ヒットスタートを切った『映画ドラえもん のび太の宝島』(全国370館)が、公開2週目も首位を守った。
吉永小百合が主演を務める『北の桜守』(全国351館)は初登場2位。公開4週目の『グレイテスト・ショーマン』(全国376館)は順位をキープし3位につけている。
今週は新作が4本ランクインしており、中村文則による同名小説を岩田剛典主演で映画化した『去年の冬、きみと別れ』(全国329館)は初登場5位。小玉ユキの人気コミックを知念侑李主演で映画化した『坂道のアポロン』(全国289館)は初登場8位。過酷な運命を乗り越えたウルトラマンジードが、強大な敵に立ち向かっていく『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』(全国102館)は初登場10位になった。
また、今年のアカデミー賞で監督賞、作品賞など4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』(全国260館)は7位につけている。
次週は『映画プリキュアスーパースターズ!』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『ちはやふる -結び-』『リメンバー・ミー』などが封切られる。
全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)
1位『映画ドラえもん のび太の宝島』
2位『北の桜守』
3位『グレイテスト・ショーマン』
4位『ブラックパンサー』
5位『去年の冬、きみと別れ』
6位『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』
7位『シェイプ・オブ・ウォーター』
8位『坂道のアポロン』
9位『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』
10位『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00010006-piaeigat-movi
吉永小百合の2位ってマジか?
だから毎年映画公開してるんだよ。
信者が大量に購入してくれるんだから、ある意味最強の現役アイドルだわ。
読売コナン「せやな」
テレ東の早朝に細細とやってるだけだからな
ネット配信あるとはいえ視聴区域少ないし
それにやっぱり昔の映画女優は現代のアイドルやタレントと違ってスクリーンに映えるんだよな
今回の映画もまだまだ主演級俳優としてのピークが続いている感のある堺雅人に加え
篠原涼子を脇に従えてるからなあ。
面白いというより泣く
海老蔵と麻央みたいな話だから
海外で大ヒットのブラックパンサー
そのブラックパンサーに圧勝するドラえもん
そのドラえもんに軽く勝つコナン
日本ほんと謎
日本では映画を見てもいい環境にあるのは子供だという事だね
邦画界は若い女性向け偏重で映画を掃いて捨てる程作っているが、思ったほど当たらないのが多いね
その子供より少し年齢が上の世代向けの映画、中高生と大学生が対象かな?
『去年の冬、きみと別れ』
『坂道のアポロン』 は
かなり苦戦している。
先週から公開が始まった「プリンシパル」もランク外に落ちた。
日本は本当に不思議な国。
福山市雅治主演のマンハントも大コケ
先月公開してすぐランク外になり
興行収入も3億いくかいかないか
ブラックパンサーは完全に黒人ホルホル映画だから日本では無理
ブラックパンサーの大ヒット現象は、
全世界で黒人の実力が大幅にupしてるということだ。
おれはブラックパンサーを観て、パンフレットも買ったよ。パンフレットは内容が濃くて、勉強になったよ。
日本の餓鬼んちョたちはドラえもんを見て、現実逃避して夢を見てるより、ブラックパンサーを見たほうが勉強になる。
これからの時代は黒人が強くなっていく。
黒人なんかより、これからの時代はAIとロボットだろ
ドラえもんは先の先を行ってんだぞ
完全復活した
コナン次第だけど従来のように再び立場も逆転するかもしれんなw
桜守は爺さん婆さんしかいね~
もう今の子供なんかドラえもんなんか興味ないのかと思ってたからさ
ただ高学年の子を持つ同僚が YouTubeばっかり見てて本どころか漫画すら読まないから心配だ、とこぼしてた
tvすら見ないでマイクラやるかようつべしか見ないって
今の子供って本当にニュータイプになるのかもな
のび太は気が強そうでイメージに合わない
スネ夫はモノマネ臭い
しずかちゃんは別人
ジャイアンはかなりいい線いってる
声優交代してから13年もたつんですよ、おじいちゃん
わしゃ3年もすれば聞き慣れると思ったんだけどねぇゴホゴホ
よく言えばストーリーがあって良いんだろうけど、少し複雑で対象年齢はいくつくらいなんだろう。
うちの四歳は完全に飽きてた。
七歳はしっかり見てたから本人次第とも思うけど。
みてらんないぞ
転載元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1520867179/