《1950年のこの日に発行》1月7日は『千円札』の日!!!【ミニドラレビュー「今日は何の日?」編】

《1950年のこの日に発行》1月7日は『千円札』の日!!!【ミニドラレビュー「今日は何の日?」編】

 

この度は当サイトにご訪問下さり誠にありがとうございます!!

 

管理人のaotoramonです!!

 

【ミニドラレビュー】と題しまして、
ドラえもんのある事柄にフォーカスし、当サイト管理人の個人的な観点から「新発見」「再確認」に繋がる『何か』をお伝えしていけたらと思います!

ですが、この【ミニドラレビュー「今日は何の日?」編】では、

 

ドラえもんの公式サイト『ドラえもんチャンネル』に掲載されております

 

「今日は何の日?」という日めくりカレンダーについて日々記事を作成しております!

 

ちなみにドラえもんチャンネルの右側の部分ですね!(表示が新しくなりました)

 

 

もし良かったら皆さまも毎日確認してみてくださいね!

 

(ドラえもんチャンネル→https://dora-world.com/)

 

なかなかジャストタイミングで書くことができませんが、、、

 

 

 

1月7日は、

 

 

『千円札』の日!!!

 

 

 

2020年現在では野口英世の肖像画でお馴染みの千円札!

 

発行された最初の千円札の肖像画は表が聖徳太子(厩戸皇子)で、裏が法隆寺の夢殿だったそうです!!

 

『フエール銀行』のお話は、上記の説明にあります通り夢のようなひみつ道具である反面、使い方を間違うと実に恐ろしい結果になってしまうという!!

 

しかしよーく読んでみると、お金の運用についてよく描かれており、「複利の効果」「計画性の重要さ」「借金の恐ろしさ」などが学べるマネーリテラシーの入り口にもなり得るお話ではないかと思います!

 

 

『フエール銀行』!!

 

 

 

いきなり話が変わりますが、

 

アニメ回で『なんでも引き受け会社』というお話があります!

 

その中でのび太くんがドラえもんに内緒でスペアポケットを使って「なんでも引き受け会社」を作り、お金儲けを始めるのですが、

 

それをドラえもんが発見し、のび太くんの目論見を止めさせようとして

 

 

「ひみつ道具でお金儲けをしたら、ぼくは未来に帰らなきゃいけないんだぞ」

 

 

と言っていたような気がしますが、

 

 

『フエール銀行』はお金儲けではなく、資産運用で「お金を増やす」といったアクションなどで、セーフということなのでしょうか?

 

 

ということで、コミックス30巻に『フエール銀行』のあらすじをご紹介します! 

 

 

お年玉がとうとう残り10円に!

 

のび太くんは、「ママにあずけたら」というドラえもんのアドバイスを聞かず無駄遣いをしてしまったことをこの上なく後悔します!

 

するとドラえもんが、『フエール銀行』というひみつ道具を取り出しました!

 

この銀行にお金を預けると、1時間ごとに一割(10%)の利子がつくという夢のような道具です!

 

10円が1時間後には11円になる!とドラえもんが説明しても、のび太くんはたったの1円かと浮かない様子!

 

ドラえもんが説明を続け、1週間預けっぱなしだと9000万円になるというと、のび太くんも仰天!

 

さっそく10円を預けることにしました!

預けた10円が記帳された通帳をジャイアンとスネ夫くん、しずかちゃんに自慢するのび太くん!

 

ところが帰り道に、おもちゃ屋さんで5000円のプラモを見つけそれを欲しがってしまいます!(しかもあと1台しか売ってないという)

 

家に帰りようやく1時間が経つも、預金額は11円でのび太くんはガッカリ!

 

そこへジャイアンとスネ夫くん、しずかちゃんがやってきて、フエール銀行を使いたいと懇願!

 

ドラえもんは3人に定期預金の説明もすると、ジャイアンとスネ夫くんは定期で預けることにしました!

 

その後スネ夫くんもおもちゃ屋さんの5000円のプラモを見つけたので、定期預金を下ろそうとします!

 


しかしフエール銀行は、

 

 

「一年タタナイトハライモドシデキマセン」

 

 

と言い、スネ夫くんはお金を下ろすことができませんでした!

 

スネ夫くんもプラモを狙っていると知ったのび太くんは、いつ頃5000円になるのかとドラえもんに尋ねると、4日後だという答えが返ってきました!

 

どうしてもプラモが欲しいのび太くん!

 

フエール銀行の「かしだし」という窓口があることに気づきます!

 

「かしだしは1時間に二割の利子がつくから借りない方がいい」と忠告するドラえもん!

 

しかしのび太くんは、自分には取られるお金がないと考え、フエール銀行から5000円を借りてプラモを買ってしまいます!

 

ドラえもんにバレないようにプラモを隠し、昼寝をしていたのび太くんでしたが、突然靴下が消えてしまいました!

 

このフエール銀行は、利子が払えない場合、1時間ごとにその人の持ち物が消えてしまいます!

 

一方スネ夫くんはジャイアンに、フエール銀行を壊してもらうようお願いをし、ジャイアンが大きなトンカチでフエール銀行を壊そうとします!

 

しかしフエール銀行は二人に電気ショックを浴びせ、二人は諦めて退散してしまいます!

 

のび太くんはと言うと、ついに服まで消えて下着だけの姿に!

 

そこへなんと、北海道のおばさんが来てくれて、お正月に来れなかったからとお年玉をのび太くんにくれたのでした!

 

のび太くんは急いでフエール銀行へお金を返しに行くのですが、あと一歩のところで下着も消え丸裸になってしまいました!

 

ついにスッポンポンになってしまったのび太くんは最悪なことに、預金するために銀行にやってきたしずかちゃんにその姿を見られてしまうのでした!

 

 

ご利用は計画的にというお話!

 

 

たかが漫画のとあるエピソードの一つではありますが、

 

されどお金の運用について考えさせられるお話であったのではないかと思います!

 

まずは「複利の効果」ですが、お話では1時間一割で、預けた10円が一週間で9000万円になってしまう凄まじいほどの高金利です!

 

 

これをみんながやっていたらと考えると、22世紀の人々はみんなお金持ちなのではないでしょうか!

 

しかしこの「複利の効果」をもう一歩踏み込んで考えてみると、お金以外にも適用することができます!

 

それは「成長率」です!

 

例えば1日1%成長すると仮定すると、8日目で約2.14倍も成長できてしまいます!

 

8日で2倍もの成長は現実的には無理ですが、つまり日々成長を意識して行動することで、その成長の度合いはとってつもないものになり、見違えた自分へと変貌することも可能であるということです!

 

言うまでもなく、1日1%の成長を継続する事は大変難しく、時には後退や現状維持も伴うため、成長を実感することはそれほど明確には訪れないかもしれませんが、

 

しかし、こうした「複利の効果」を意識するだけでも、確実に目指すべき成長に向かって行動することができます! 

 

ちょっとお金の話から逸れましたが、続いて「計画性の大切さ」という点について考えてみると、

 

 

のび太くんのお年玉の使い方から教訓を得ることができます!

 

 

ドラえもんのセリフにもありますが、無駄遣いがお金の計画的使い方の最初の敵です!

 

 

無駄遣いの多くが想定外の出費だと思います!

 

 

お金の使い方が想定内に収まっているのであれば、その収支がいくらなのかは把握することができますし、収入-出費=プラスにすることも容易でしょう!

 

しかし想定外の出費が多ければ、いつの間にか所持金が減り、こんなはずじゃなかったと、のび太くんのように後悔することになります!

 

そうならないためにも「計画性あるお金の使い方」というのは身に付けたいものですね!(自分自身に言い聞かせておりますw)

 

最後に「欲深さが地獄を招く」ということ!!

 

人間の業というのは闇深いもので、おいしい話にはたちまち目がくらんでしまうものですよね!

 

 

お話ではフエール銀行の効果にのび太くんをはじめ、ジャイアンにスネ夫くん、しずかちゃんも心を動かされていましたが、こんな道具があれば誰だって使ってみたいと思うのは明白です!

 

 

しかし金銭欲や物欲がどんどん深くなると、のび太くんのように良からぬ方向に陥ってしまいます

 

 

もちろん欲がプラスに働くこともありますが、それは長期的な思考や逆算的な思考、客観的な思考などがあってこそのこと!

 

 

短期的な思考や、自分勝手な思考、とにかく欲しいといった「THE 欲望のままの行動」は総じてマイナスな結果を生んでしまいます!

 

 

どのひみつ道具にも言えることですが、欲に偏った使い方をしてしまうと大抵しっぺ返しを受けてしまいます!

 

 

「欲深さが地獄を招く」といった教訓は、是非とも心に刻み込み人生の糧にしたいものです!

 

 

 

《さいごに》

 

 

以上、ドラえもんチャンネルの『今日は何の日?』より、1月7日は『千円札』の日の記事を作成させていただきました!

 

F先生の描くお話は、本当に色んなテーマが鏤められており、大人になった今でもたくさんのことを勉強させていただいております!

 

だからと言って『ドラえもん』を、背筋を伸ばして肩肘張ってお話を読まなくてはいけないわけではありません!

 

率直に導入からオチまでを楽しみながらも、その中で時々ハッとさせられたり、何気なく考えさせられる分量と熱量が絶妙であり、

 

自分の中のどれかのジャンルで変化が生まれたり、エネルギーが増幅したり、時には疑問や修正が起こったりが体感できる漫画であると思います!

 

もちろん漫画の読み方や感じ方は人それぞれですが、お話と別のお話の繋がりや、一つのお話で二度おいしいみたいな読み方をすると、また違った世界を見ることもできますので、よろしかったら是非そういった楽しみ方もいかがでしょうか!

 

逆に「私はこういう部分に注目して読んでいます」とか、

 

「お話内の隠されたマニアック要素を探すのが好き」など、

 

皆さんの独特な楽しみ方も教えていただけると幸いです!!

 

というわけで明日からも、『ドラまとめ(ドラえもんと毎日共に目指すは成長)』を信条とし、当サイトで成長に繋がる「新発見」「再確認」をお伝えしていけたらと思いますので、是非ともまたご訪問いただけますようよろしくお願い致します!

 

 

 

ではでは最後までお読み下さり誠にありがとうございました!!

 

 

>>>ドラえもんの映画を見る方法