【ネタバレ注意】『のび太の新恐竜』連載(♯1)を読んだ感想・意見など!まさかの〇〇が登場!?

コロコロコミック10月号にて「映画ドラえもん のび太の新恐竜」の連載開始!!(後編)

 

 

 

この度は当サイトにご訪問下さり誠にありがとうございます!!

 

 

【ドラレビュー】と題しまして、
映画ドラえもんについてあれやこれやと管理人が感じたこと、体験したこと、思うところがある事などお伝えして参りたいと思います!

 

 

今回も「映画ドラえもん のび太の新恐竜」!!!

 

 

ドラえもん連載50周年記念作品。映画化40周年記念作であります!

 

今回久々に月刊コロコロコミック10月号より、漫画版が連載開始となり、せっかくなのでその内容を拝見したいと思い私も購入しました!

 

前回はそのコロコロコミック10月号にて連載開始となった『のび太の新恐竜』についてのネタバレ無し版の、感想及び管理人の個人的な意見をお伝えを致しました!

 

・ネタバレ無し版の記事はこちら!

 

今回はネタバレ有り版(第1回の内容&感想・意見)をお伝えして参りたいと思います!!

ではでは!!!

 

ネタバレ有り版『のび太の新恐竜』第1話の内容&感想・意見など!

 

 

 

 ドラえもん連載50周年記念作品、映画化40周年記念作となる『のび太の新恐竜』が、月刊コロコロコミック10月号にてまんが連載開始となりましたが、第1回目は本誌に掲載されるのではなく別冊ふろくとして登場!!
 特別感がありとってもワクワクします!!

 この表紙を開いてみれば、すぐさま物語がスタート!!早速その表紙の先の物語についての内容を材料としながら、ネタバレ無し版ではお伝え出来なかった具体的な情報、感想・意見などをお送りしたいと思います!

 以降はほぼネタバレで構成されているため、読んでしまうと本当に後戻りが出来なくなる可能性があるでしょう!
 

 「それを承知の上ならば、さあ、読むがよい!!!」(ブリキの迷宮で登場する入り口のセリフ風w)

 
 茶番もここまで!ではではネタバレ内容に進みます!!

 

 

 

 

《第1話》

 

  いきなりのび太くんが歩くのは、森か草原か、高い木の生い茂った旅先の地!!

 

 そこで迷子になったのでしょうか、みんなはどこへ行ったのかと大声で叫んでいます。

 

 と目の前に現れたのは巨大なティラノサウルス!?

 

 のび太くんは仰け反り悲鳴を上げて逃げ出しました!そこであのお決まりのセリフが!!

 

 

 「ド、ド、ドラえも~ん」

 

 

 ここが劇場版OPのタイミングになるのかな?
 今回は出だしに主要部分を持ってきて回想から物語始めるパターンかな?

 

 そんな私の浅い読みはあっさりと裏切られましたw
 実はのび太くんは大恐竜展というイベントに訪れていて、あまりの巨大ティラノサウルスの剥製(レプリカ?)に驚いただけだったのでした!

 

 「のび太、なにやってんだよ」

 

 スネ夫くんが声をかけると、お馴染みの自慢話がスタート!どうやらスネ夫くんのパパのコネで特別にチケットを手に入れ、ジャイアンやしずかちゃんと一緒に遊びに来ていたのです!
 今回はのび太くんも仲間に入れてもらえてよかったですね!!

 

 館内を見て回る4人!のび太くんはある恐竜の展示物の前で足を止めます!

 

 その名前は「フタバサウルス」と書かれていました!
 ん?「フタバスズキリュウ」じゃないの?と思っていたところ、驚いたことに、

 

 

 「ピー助だー!!」

 

 

と、のび太くんは満面の笑みを浮かべてはしゃぎました!!
 私ものび太くんと同じ反応をしてしまいました!

 

 ここでファンには嬉しいまさかの回想!
 のび太くんは自分で恐竜のたまごの化石を発見し、タイムフロシキで蘇らせ、ピー助を育てた後、白亜紀に送り返したという、まさに『のび太の恐竜』の振り返りのシーンが登場!!

 

 まさかものの数ページで、記念すべき第1作の『のび太の恐竜』に結びつけてこようとは思ってもみませんでした!!
 私はこの予期せぬ不意打ちに気が動転してしまいそうでした!(良い意味で)

 

 ということは、時系列的にはこの『のび太の新恐竜』は『のび太の恐竜』の後の話として物語が進んでいくようです!
 この点と点が線として繋がる感じがいいですねー!!

 

 「ピー助にもう一度会いたいなー」

 

と感慨深く耽っているのび太くんに、しずかちゃんが声をかけました!

 

「あっちで化石発掘体験ができるわよ」

 

 そうして4人みんなで化石発掘体験をすることに!
 まず最初に化石を掘り当てたのはジャイアン!さすがです!
 それを近くの恐竜博士に見てもらうと、

 

「これは植物の化石だ」

 

と言われジャイアンはガッカリ・・・ 植物の化石もすごいと思いますけどね!
 しかし博士はジャイアンを鼓舞し、

 

「世界にはまだ未発見の恐竜はたくさんいる。みつけたら君の名前がつくかもよ」

 

と教えてくれます!

 

 次にのび太くんが博士に化石を見てもらいます!
すると博士から、

 

「これは、、、ただの石ころだよ」

 

という答えが返ってきました!
 ジャイアンやスネ夫くんは大笑いし、 

 

「のび太に化石なんか無理」

 

とお決まりの展開がスタート!
 ムキになったのび太くんは、

 

「ノビサウルスを見つけてやる」

 

とこれまたいつも通りの無茶を言い出します!

 

「もしダメだったらどうする?」

 

とジャイアン!

 

「目でピーナッツをかんでやる」

 

とのび太くんが賭けに応じると、

 

「またよけいなこと言って…」

 

としずかちゃんのボヤキがポロリ!

 

 のび太くんは俄然やる気となり化石発掘に再挑戦!
 閉館間近になり他の3人は先に帰ってしまいますが、それでものび太くんは続けました!
 そして手に力が入らないほどへとへとになる中、石を割り続けていると、大きな卵形の石が!?

 

「こ、これだ」

 

 のび太くんは目を見開いて喜び、その化石のようなものを持って帰りました!(館内のものなのにいいのかとも思いますが)

 

 ドラえもんに見せると、 

 

「そんなに何度も恐竜のたまごが見つかるわけないだろ」

 

と声を荒げますが、のび太くんの考えはブレません!
 確認するからタイムフロシキを貸してくれるようドラえもんに頼みます!

 

「今度こそ本物のナウマンゾウのウンコかもしれない」

 

 そう言いながらものび太くんにタイムフロシキを貸してくれるドラえもん!
 優しさが伝わってきます!

 

 早速、化石らしきものを包んで様子を見ることに!
 これは『のび太の恐竜』のあの場面さながらの流れです! 遡る期間は一億年!
 ピー助のときは何年とは明言されていなかったと思いますが、白亜紀(約1億4,500万年前から6,600万年前)ということで同じくらい時間を遡っていたのでしょうか!

 

 そして夜になり卵と一緒に布団で寝るも、朝になっても変化はありません!
 学校に行き帰ったあとも昼間から布団に入り卵を抱きかかえます!

 

「もう寝るの?」

 

とドラえもんもボヤキが…
 そして様子が変わらないまままた夜に!

 

 もう夜明けになるというその時、タイムフロシキに包まれた化石に変化が!?
 一緒に布団の中に入っていた卵がピクッと動きました!
 のび太くんはその動きで目を覚ますと、ドラえもんも押し入れから顔を出しその様子に気づきます!
 2人はタイムフロシキを広げてみると、のび太くんの言うとおり恐竜の卵でした!
 その驚きも束の間、卵が動き出したと思ったら今度はひびが入り、バリバリと殻が割れ始めました!

 

 

「恐竜だー」

 

「双子だー」

 

 

と2人は驚きの表情をあげて言いました!
 この双子の恐竜の赤ちゃんこそ、予告動画にもありましたキューとミューです! (この時点ではまだ名前は付いておりません)

 

 さてミューとなく恐竜はピョンピョンと跳ね回り、

 

「ずいぶんやんちゃな子だな」

 

とドラえもんに言われながら取り押さえられてしまいました!

 

 キューとなく恐竜は、欠伸をしたと思えばそのままのび太くんの布団の上で寝てしまいました!

 

「僕みたい」

 

とのび太くんもやれやれな表情です!

 

 そしてここでドラえもんが

 

「名前を付けてあげよう」

 

と言い、のび太くんも同意します!
 ミューと鳴いた恐竜を手に取り

 

「おまえの名前はミュー」

 

とドラえもん!

 

 キューと鳴いた恐竜を両手に乗せ

 

「こっちはキューにしよう」

 

とのび太くんが言いましたが、ここでは名付けの由来等は登場しませんでした!
 鳴き声からそれぞれの名前になったのは間違いなさそうですが、劇場版ではどうなるのでしょうか!

 

「それにしても再び恐竜たまごからかえすとはおそれいったよ」

 

とドラえもんが言いましたが、やはり『のび太の恐竜』のその後の出来事のようですね!

 

「羽が生えているけどなんて恐竜なんだろう?」

 

とのび太くん!

 

 2人は早速、宇宙完全大百科で何の種類の恐竜なのか調べに取りかかります!
 宇宙完全大百科は、『ドラビアンナイト』や『雲の王国』でも登場したひみつ道具です!

 

 

 しかしながら、22世紀のひみつ道具でもこの双子が何の恐竜なのか分からなかったのです!
 どの既存種にも属さない、そのことに2人は大喜びしました!
 新種の恐竜、つまり「ノビサウルス」の発見を意味するものだったからです!

 

 ママが朝ご飯だと呼びかけ、2人は一階の食堂へ!
 のび太くんはママの目を盗みパンを服の中へ忍ばせます!

 

「もう食べたの?」

 

 のび太くんはごちそうさまと一言言うとママは驚きました!
こっそり隠したパンをキューとミューに餌に!
 キューとミューがパンのにおいを嗅ぎながら近寄ってきます!
この場面も『のび太の恐竜』の…、いえいえ全部は言わないことにします!

 

 しかし、キューもミューも食べません!

 

「食べないと死んじゃうよー」

 

 と騒ぐのび太くんでしたが、ママに急かされ学校に行くことに!
放課後のび太くんは図書室へ!

 

「ドラえもんに頼ってばかりじゃだめなんだ」

 

 そう言ってキューとミューが何を食べるのか調べました!
のび太くんが自分の力で行動を起こすシーンはやっぱり心がホッコリします!
 そしてのび太くんは恐竜の歯に注目!
肉食と草食では歯のつくりが違うことに気づき、キューとミューは肉食ではないかという仮説を立てることに!
 のび太くんの読みは的中し、二匹は餌を食べ始めました!
刺身、ハム、ソーセージなどミューは何でもよく食べるのに対し、キューは刺身しか食べません!

 

「好き嫌いがはげしいところものび太そっくり」

 

とドラえもんに言われて呆れるのび太くんでした!

 

 部屋の中にあるボールを見つけ器用に遊ぶミューですが、一方でキューはというとボールに上手く乗れず転がり落ちてしまい、

 

「やっぱりキューはきみにそっくりだ」

 

とドラえもんに言われてしまいます!
 ちなみにこのバレーボールはあの!?!?

 

 二階でドンドンとする物音を聞いて様子見にくるママ!
2人は急いでキューとミューを隠します!(隠し場所がなかなかシュールw)
 ママは犬や猫を内緒で飼っているのではないかと問いつめますが、そこはきっぱりとNOと返答!(飼っているのは恐竜ですもんね)

 

 危機を脱するもドラえもんは、

 

「こりゃ見つかるのも時間の問題だぞ」

 

と今後の先行き不安を伝えました!
そこで飛び出した新しいひみつ道具が、

 

「飼育用ジオラマセット」

 

です!

 

 箱庭シリーズの改良版かな?と思った第一印象ですが、設定によってジャングルや岩山、公園などに変化できるようです!
 キューとミューは公園がいいという様子だったので公園に決定!
ジオラマに足を踏み入れると、体が小さくなり中に入ることができます!
 二匹と一緒にドラえもんとのび太くんも公園ジオラマの中へ!

 

 入ってみると中は広く木々に囲まれ、ジャングルジム、シーソー、すべり台などの遊具が揃っています!
 ミューはすべり台へと向かいました!
上から滑り降りると、勢いそのまま羽ばたき空を飛びました!

 

「ミ、ミューが!?」

 

「飛んでいる!?」

 

とドラえもんとのび太くんは驚きを露わにしていると、今度はキューもすべり台から降り飛び立とうとしました!

 

が、、、

 

上手く羽ばたくことができず、コロコロと転がってしまいました!

 

「やっぱりキューはきみそっくりだ」

 

とドラえもん!

 

 しかしのび太くんはキューを抱きかかえて、 

 

「今日からボクといっしょに特訓だ!がんばって飛べるようになろう」

 

と優しさMAXの行動に出ます!
 本当に動植物に対する面倒見がいうのび太くん! キー坊、フー子、イチ、部屋に迷い込んだタンポポや羽アリなど色々な回を思い出します!

 

 そして時が過ぎ、、、

 

「のび太くん、遊びましょ!!」

 

 ジャイアンがピーナッツの袋を片手にのび太くんの家にやってきました!
 スネ夫くんとしずかちゃんも一緒です!

 

「タケシさん、やめなさいよ」

 

と止めるしずかちゃんに対し、

 

「これは男の約束だ」

 

とジャイアンは曲げません!

 

 みんなを出迎えたのび太くんは靴を持って部屋に上がるように言いました!
 部屋にはポツンと飼育用ジオラマが!

 

「恐竜は?」

 

と聞くジャイアンに、

 

「とりあえずここに足を入れてよ」

 

とドラえもん!

 

 みんなでジオラマの中に入ると、そこにはキューとミューの姿がありました!

 

「これがノビサウルスのキューとミューだよ」

 

 かつては両手に乗るくらいの大きさでしたが、今やのび太くんを遥か越えるくらいの大きさに!
 3人は目の前の光景に驚き、

 

「お、お…、おそれいりました…」

 

と感嘆の意を表したのでした!

 

 

 

《さいごに》

 

 

 第1回を読み終えて、少し具体的な感想を!

 

 令和初のドラえもん、アニメ50周年のドラえもん、映画公開40周年のドラえもんということで、私の方が勝手に斬新なイメージを持ちすぎてしまっていました!

 

 導入部はスネ夫くんの自慢(今回はみんなを招待)から始まり、のび太くんの口からでまかせ、ジャイアンとの無理な約束とお決まりな流れから始まりましたが、これこそドラえもんといった安心感・安定感を感じました!

 

 色々な部分について触れたいと思いましたがここまででかなり長くなってしまいましたので、最後に一つだけ!

 

 

 

 やはり注目はキューとミューですが、キューとミューについては次回以降に取り上げるとして、今回は冒頭のピー助の登場にフォーカス!

 

 

 さり気ない結び付きではなくしっかりとしたセリフ&描写でピー助を登場させ、『のび太の恐竜』と繋がっていることに、他の読書さんも驚いたのではないでしょうか!

 

 これほどまでに明確に『のび太の恐竜』のその後が舞台であるということで、ピー助や黒ずくめの男、ドルマンスタインを再登場などを意識してしまいます!

 

 

 

 恐竜展でのフタバサウルスの登場はきっと伏線であり今後の物語に大きく関わってくるのではないか、という考察をしてしまうほど!

 

 第1回を読んで最も印象に残った場面でしたが、いやはや今後どうなっていくのか楽しみです!

 これから色々な発表が続々と出てくると思いますので、当サイトでもなるだけ多くの情報を発信して参りたいと思います!!

 

 まずは第1回の感想・意見を皮切りに、第2回や第3回の感想・意見など、そして『のび太の新恐竜』に登場するキャラクターの声を担当する声優陣や、『のび太の月面探査記』の時のような小説版の発売日情報など、私個人としましても今からどうなるのかワクワクです!

 

 

 映画もさることながら、10月5日より土曜日午後5時に引越しとなりましたアニメドラえもんでも新発見や再発見があると思いますので、そちらも十分に注目して参りたいと思います!!

 

 

ではでは最後までお読み下さり誠にありがとうございました!!